ICU古本募金

よくあるご質問

  • 「古本募金、興味はあるけどどういう手順で作業したらいいの?」という方向けに、教授の研究室を訪れて一連の流れをレポートするこの企画!ご登場くださったのは英文学がご専門の生駒夏美先生です!

    全ての先生に宛てて「先着1名の先生の研究室にアルバイト学生と図書館スタッフ2名が訪問、古本を整理し、発送までお手伝いいたします!」というメールを送ったところ、即座に反応してくださった生駒先生。約束の日に研究室を訪れると、「嬉しい!部屋が本に埋め尽くされて困ってたの!」と歓迎して下さいました。

  • 応募してくださった生駒先生

  • 作業前の研究室

  • Beforeの写真がこちら。いかにも「教授の部屋」という感じでこれはこれで良い感じですが、よくみると床やテーブルの上に入りきらない本が積まれています。「学生が来ても、このテーブル使えないのよね・・・」とちょっと寂しそうな先生。

    早速作業開始。先生が本の要・不要を判断して下さるので、私がピックアップ、学生アルバイトくんが箱詰めという分担で進めていきました。

  • 一応2時間を想定していた作業ですが、3人だとテンポよく進んでいきます。和書だけでなく洋書もたくさん出てきます。でも大丈夫!ICU古本募金が提携している古書店バリューブックスさんは洋書を得意としているのです。

    結構多かったのが重複本。
    「あれ!?この本さっきあったよね!?」と先生自身が驚いています(笑)これだけ本が多いと同じ本を2冊買ってても気づかないのも頷けます。「どうせなら新しい方のを出そう」と状態の良い方の本を寄付してくれる先生。優しすぎます!

    …ってあれ!?振り返るとアルバイト学生くんが本を読みふけっているじゃないか!しまった、この子文学メジャーだった!彼を連れてきたのはたまたまだったのですが、どうやら彼にとって生駒先生の研究室は宝の山らしく、ついには箱詰めしようとしていた本を指差して「これ、もらってもいいですか・・・?」とか言い出す始末。先生も気前よく「いいよいいよー」と言って下さるので、最終的に小さい段ボール箱1つ分、彼がもらっていきました(笑)

  • 段ボール箱の山

  • WEB申し込み中

  • 作業は1時間ちょっとで終了。見てくださいこの段ボール箱の山!全部で6箱になりました!本棚には相変わらず本がたくさんありますが、抜き取りながら同じジャンルの本はまとめて配架していったので全体的にすっきりした印象です。

    テーブルも発掘されました!

    さあここからが本番。
    生駒先生にはICU古本募金のサイトからWEB申し込みをしてもらいました。
    必要事項をフォームに書き込んでもらい、集荷希望日を指定するだけで運送会社が研究室まで引き取りに来てくれます。

  • ここまで生駒先生研究室から1歩も出ていません!これで手続きは全て完了!

    約10日後、生駒先生の元に査定結果が郵送されてきました。早いですよね~!

    こんなにお手軽な古本募金。年末の大掃除で出た古本の行き先として、みなさまもぜひICU古本募金をご検討下さい!

  • 査定結果を受け取った生駒先生